新潟で美容師・ヘアメイク・ビューティアドバイザー・ネイリスト・エステティシャンを目指すなら
厚生労働大臣指定 美容師養成施設 職業実践専門課程 認定校
- ニュース -
国際ビューティモード専門学校は 持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)は、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載されている2030年を期限とする持続可能な開発のための17のグローバル目標と169のターゲットからなる、国連の開発目標です。
「誰一人取り残さない(no one left behind)」社会の実現を目指し、先進国も含めて国際社会全体で取り組むこととされており、社会のあらゆる主体が積極的な役割を果たすことが期待されています。
国際ビューティモード専門学校は、教育事業を通して、「持続可能な開発目標(SDGs)」の目標達成に貢献してまいります。
①未来の美容業界を担うこども達のキャリア教育を推進します。
小・中学校生の来校型体験授業・職場体験の受け入れを積極的かつ継続的に実施します。
スマートフォン・タブレット・パソコン等を活用してのオンライン授業及び動画配配信(オンデマンド)等を教育教材として活用し、効率的かつ学生理解度・習得度向上を目指します。(VR教材導入も検討)
③専門学校・高等学校・個人との連携を強化し、美容の啓蒙活動を推進します。
Webでの学校説明会、オンライン(SNS含む)での個別相談、訪問型体験授業との併用により美容業の啓蒙活動の推進を図ります。
④美容関連企業とのパートナーシップを推進します。
県内美容関連企業へのインターンシップ(実務実習)参加を積極的に行い、企業・学校双方で美容業界発展に向けての人財育成を目指します。
⑤産学連携を強化し教育・雇用・環境向上を推進します。
美容業界ネットワークを通じて、業界第一線の教育を授業で取り入れる他、学生動向・サロン採用状況・業界状況の情報交換を行い、業界が必要とする知識・技術を持つ人材を送り出すことで美容業界の発展に尽力します。
⑥美容実習等で使用する容器・消耗教材・薬剤等の廃棄に留意し、環境悪化軽減・資源削減を推進します。
ヘアカラー剤・パーマ薬剤・カットウイッグ効率使用による廃棄量の軽減・分別と共に、シャンプー授業でのシャワーの使用方法を工夫し、水の使用の軽減他、業務に関する資料のデジタル化を図り、ペーパーレスも推進する。
▼友だち登録していない方はコチラ!
美容師を目指すなら
国際ビューティモード専門学校BM
【毎年安定の実績】美容師国家試験(国家資格)
合格者平均 94.1%